大好きな絵本やごっこ遊びが教えてくれること

絵本での学び

子どもが大好きな絵本も、学びという視点ではとても優秀です。
絵本で身につく学びにはどのようなものがあるのでしょうか。

初めは文字の少ない、絵を見ることや、リズムを楽しむものから始まります。
この時期に身につくのは
・色彩感覚
・リズム感
まだ文字やお話の内容がわからない年齢でも、心地いいリズムや興味深い絵で感覚を養います。

そして徐々に文字が増えていき、ストーリーを楽しむものに変化していきます。
この時期には
・登場人物の気持ちを考える想像力
・お話の内容を理解する理解力
が身につくようになってきます。
読むたびに理解が深まったり、新しい気付きをしたりする子どももいます。

また、子どもの時に絵本をよく読んでいた場合、読書好きの人間に育つ、というデータもあります。

ごっこ遊び

お友達と一緒にやることの多いごっこ遊び。
テレビで見たヒーローごっこや、おままごとなどもこの遊びの一つです。
初めは一対一で遊んでいたこの遊びも、やがて複数人で遊ぶように変化していきます。

複数で遊ぶ場合には、お友達と一緒に配役を決める必要あります。
そういった点から
・ほかの人と協力できる協調性
・豊かな語彙力
をはぐくんでくれます。

ごっこ遊びでは、新聞紙をマントに見立てたり、ブロックをご飯に見立てたりします。
また、誰かになり切ることで、この人物はこういう言葉を言い、こういう鼓動を取るんだろうな、という事も考えるようになります。
このような事から、想像力のアップにもつながっていきます。

ただなりきるのではなく、自然とストーリーのようなものを考えていることも多く、考える力もついてくるんですね。


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